高速鉄道受注合戦で中国に勝利した日本、安倍首相がインドで起工式に出席へ―中国メディア

2017年9月7日 20時20分 (2017年9月10日 00時00分 更新)

自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は5日、訪問中のニューデリーで講演し、安倍首相が9月13日から15日までインドを訪問し、インドが日本の新幹線方式を採用して建設する高速鉄道の起工式に出席すると明らかにした。写真は新幹線。(Record China)

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2017年9月7日、中国メディアの澎湃新聞によると、自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は5日、訪問中のニューデリーで講演し、安倍首相が9月13日から15日までインドを訪問し、インドが日本の新幹線方式を採用して建設する高速鉄道の起工式に出席すると明らかにした。

インドの高速鉄道計画をめぐっては、15年12月の首脳会談で、西部のムンバイ―アーメダバード間(約500キロ)で日本の新幹線方式を採用することで合意した。報道によると、高速鉄道の受注をめぐる競争で優位に立つため、日本はインドに150億ドル(約1兆6300億円)の無利子融資を提供する計画を進め、中国などとの競争に打ち勝って受注していた。(翻訳・編集/柳川)

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