北朝鮮6回目核実験、中国は「反対」から「非難・糾弾」へ―韓国メディア

2017年9月14日 14時50分 (2017年9月17日 00時00分 更新)

14日、韓国KBSワールドラジオは、北朝鮮の6回目の核実験を受け、中国が国連安保理の会合で初めて北朝鮮に対し「非難」や「糾弾」を意味する中国語の「譴責」を使用したと伝えている。資料写真。(Record China)

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2017年9月14日、韓国KBSワールドラジオは、北朝鮮の6回目の核実験を受け、中国が国連安保理の会合で初めて北朝鮮に対し「非難」や「糾弾」を意味する中国語の「譴責」を使用したと伝えている。

中国はこれまで、北朝鮮の継続的な弾道ミサイル発射と核実験を受けて開かれた安保理の会合では主に「強く反対する」という意味の中国語の「強烈反対」などの表現を使ってきた。

だが北朝鮮が3日に6回目の核実験に踏み切ったことを受けて開かれた4日の緊急会合で、中国の劉結一(リウ・ジエイー)国連大使は北朝鮮に対し「譴責」という表現を使用した。

劉氏は、安保理が新しい対北朝鮮制裁決議2375号を採択した11日の会合でも、「北朝鮮は国際社会の全面的な反対の中で再び核実験を行った」とし「中国政府はそのような行為に断固反対し強く非難する」と発言している。

これは、北朝鮮の核脅威に対する中国の認識が一層厳しくなったことを反映したものだ。外交消息筋は「これまでの中国の対応と比較して大幅に変わった部分であり、意味がある」と述べている。(翻訳・編集/柳川)

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