隕石が中国に落下、住民が火球を目撃も公式発表はなし―雲南省

2017年10月6日 17時20分 (2017年10月9日 00時00分 更新)

5日、仏RFI中国語版サイトは記事「中秋節に隕石が地球に落下、雲南省住民が目撃」を掲載した。米航空宇宙局(NASA)は、雲南省デチェン・チベット族自治州シャングリラ市中心部北西40キロの地点に隕石が落下したと発表した。(Record China)

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2017年10月5日、仏RFI中国語版サイトは記事「中秋節に隕石(いんせき)が地球に落下、雲南省住民が目撃」を掲載した。

米航空宇宙局(NASA)は、雲南省デチェン・チベット族自治州シャングリラ市中心部北西40キロの地点に隕石が落下したと発表した。日時は3日夜8時7分。地表37キロの地点で爆発を起こし、一部の破片は燃え尽きることなく地表に落下した可能性が高いという。

雲南省各地で隕石の落下は目撃されている。住民が撮影したとみられる動画では雲がかかった夜空に突然、大小の火球が次々と現れている。またSNSには「閃光の後に爆音がとどろいた」との書き込みもあった。5日現在、中国政府からは隕石に関する発表はない。(翻訳・編集/増田聡太郎

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