日本の小学校の運動会に「そこはかとない危機感を覚えた」=中国メディア

2017年10月18日 13時12分 (2017年10月22日 00時00分 更新)

今年も秋の運動会シーズンがピークを迎え、各地の幼稚園・保育園や小学校では子どもたちが全力で演技、競技する姿が見られた。中国メディア・今日頭条は14日「日本の小学生の運動会を見て、危機感を覚えた」とする記事を掲載した。(サーチナ)

 今年も秋の運動会シーズンがピークを迎え、各地の幼稚園・保育園や小学校では子どもたちが全力で演技、競技する姿が見られた。中国メディア・今日頭条は14日「日本の小学生の運動会を見て、危機感を覚えた」とする記事を掲載した。

 記事は「金秋の10月、多くの学校が運動会を開く時期だ。お隣の日本の運動会は、いったいどんな風なのだろうか」とした。そのうえで、日本の小学校では、中国のようにクラス単位ではなく、赤組と白組に分かれて競われ、集団で行う種目がメインになっていると紹介。個人競技についても、赤組と白組のそれぞれの成績として算入され、勝負が決まると伝えた。

 そして「団体種目の中でも伝統的なのは組体操だ。中国ではラジオ体操を審査員が動作、表情などから採点するが、日本の組体操の動きはさまざまで、実に創意にあふれている」と説明。子どもたちは運動会のなかで泥だらけになることも厭わず一生懸命がんばるほか、準備や後片付けを含めて子どもたちが積極的に動くため、教師がなにからなにまでやる必要はないとしている。

 記事は、日本の小学校の運動会について最も深く感じた点として「チームとして協力すること」「自主能力」「全員参加」の3つを挙げた。そして「わが国の運動会は個人が強調され、競技性が強すぎる。スポーツは本来楽しいことなのに、子どもたちはみんな運動嫌いになってしまう。運動しなければ、身体能力はどうなるのか。この点において日本と中国の差はますます開いており、本当に不安を感じさせる」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)


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