トランプ大統領のアジア歴訪、日本と中国ではこんな違いが!―中国ネット

2017年11月13日 20時10分 (2017年11月16日 00時00分 更新)

10日、トランプ米大統領のアジア歴訪をめぐり、中国のネット上に「トランプ氏は日本と中国でこんなに違った」と指摘する文章が掲載された。写真はトランプ大統領。(Record China)

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2017年11月10日、トランプ米大統領のアジア歴訪をめぐり、中国のネット上に「トランプ氏は日本と中国でこんなに違った」と指摘する文章が掲載された。

トランプ大統領は今回、日本と中国にそれぞれ3日間滞在した。文章は「大統領夫妻が日本に到着した時、メラニア夫人はサングラス姿で現れたが、中国到着時はサングラスをせず、さらにトランプ大統領と手をつないでいた」など、各方面で日中を比較。「日本訪問初日の安倍首相との昼食は米国産牛肉を使ったハンバーガー。安倍氏はトランプ氏をもてなすために松山英樹プロを交えてゴルフをし、転んでしまうというハプニングもあった」のに対し、「中国での初日は故宮・宝蘊楼で茶会。大統領夫妻は故宮見学時に習近平(シー・ジンピン)国家主席から中国の歴史文化に関する説明を受けた」、「日本で演説したトランプ氏は対日貿易に不満を示したが、中国では米中企業が2535億ドル(約28兆8000億円)の契約を交わした」といった具合だ。

さらに、日本での夕食会に孫のアラベラちゃんがまねをして話題を呼んだピコ太郎さんが招かれたのに対し、中国ではアラベラちゃんのほうが習主席のために撮影した動画が持ち込まれたと紹介。メラニア夫人の夕食会のファッションについても「日本では赤のドレスだったが、中国では黒の中国風ドレスだった」と指摘し、さらに「トランプ氏は安倍氏とのツーショット写真をツイッターに投稿しなかった。中国では訪問初日にトップページの画像を習主席夫妻、メラニア夫人、京劇の出演者と一緒に撮影したものに変更。中国でのつぶやきは8回に上った」と説明している。

文章は「中国の外交こそ大国の外交である」と主張。日本のネットユーザーから「日本より中国の魅力の方が上だった」などの声が上がったことも取り上げている。(翻訳・編集/野谷)