韓国で「ベトナム人花嫁」が初めて「中国人花嫁」上回った理由―米華字メディア

2017年11月19日 20時50分 (2017年11月22日 00時00分 更新)

18日、韓国で昨年、韓国人男性と結婚した外国人女性の国籍別で、ベトナムが初めて中国を上回ったという。資料写真。(Record China)

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2017年11月18日、米華字メディアの多維新聞によると、韓国で昨年、韓国人男性と結婚した外国人女性の国籍別で、ベトナムが初めて中国を上回ったという。

韓国紙・朝鮮日報が17日付で伝えたもので、韓国統計庁が統計を取り始めた08年は、韓国人男性と結婚した外国人女性の22.6%がベトナム人女性で、中国人女性(38.6%)に比べて大きく劣っていた。だがその後、ベトナム人女性と結婚する韓国人男性が増える傾向にあり、昨年は、ベトナム人女性の割合が27.9%となり、中国人女性(26.9%)を初めて上回ったという。

こうした背景には、中国人の場合、結婚や移民をしなくても永住権を取得する方法がさまざまあるが、ベトナム女性はまだ結婚を通じて韓国に定住することが多いことがあるという。

韓国統計庁によると、昨年の多文化婚姻(韓国人と外国人の間の結婚)は2万1709件で、全体の婚姻数に占める割合は7.7%となり、前年よりも0.3%ポイント増加したという。(翻訳・編集/柳川)

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