我々が日本にスキーをしに行くべき理由はこんなにある=中国メディア

2017年11月19日 15時12分 (2017年11月22日 00時00分 更新)

都会を中心に市民の生活水準が向上した中国では、2022年の北京冬季五輪開催決定もあり、ウインタースポーツへの注目が高まっている。スキー愛好者も急速に増えているようだ。中国メディア・今日頭条は14日「どうして冬は日本へスキーしに行くべきなのか」とする記事を掲載した。(サーチナ)

 都会を中心に市民の生活水準が向上した中国では、2022年の北京冬季五輪開催決定もあり、ウインタースポーツへの注目が高まっている。スキー愛好者も急速に増えているようだ。中国メディア・今日頭条は14日「どうして冬は日本へスキーしに行くべきなのか」とする記事を掲載した。

 記事は「冬になると、雪という文字を見かけるようになる。スキーの季節が来たと思うとなんだか気持ちが高ぶってくる。都会の喧騒やひどい天気から逃げ出し、雪の上を自由に駈ければ自分が神聖な大自然と融合した気分になれる。これが実にくせになるのだ」と説明。

 そのうえで「中国国内にも雪深い場所があるにも関わらず、日本にスキーをしに行くべきなのはどうしてか。それは、スキー場の良し悪しを決める雪質が優れているからだ。日本のスキー場がある地域では毎日のようにパウダースノーが降るのである」とした。

 また、雪質が優れている以外にも、多様な地形により多種多彩なコースを楽しむことができる点、スキーを楽しむほかにもおいしい食べ物に舌鼓を打つことができる点、日本の文化や礼儀正しさ、サービスを味わう事ができる点、スキー場が様々なイベントを開催してスキーの旅をより楽しいものにしてくれる点を、日本に行ってスキーをすべき理由として挙げている。

 そして記事は、北海道以外にも素晴らしいスキー場がたくさんあるとして、苗場、湯沢、磐梯、猪苗代、軽井沢、安比高原、白馬、志賀高原といった名所のスキー場とその特徴を紹介した。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「どうして北海道について触れないのだ」との意見が出た。これに対して別のユーザーは「北海道は雪の量、質ともに新潟や長野といった場所に及ばないのだ。特殊な地理的環境により、日本の東北地域は北海道よりも緯度が低いにもかかわらず、雪の量が多いのだ。日本の冬と言えば北海道ばかりを連想してはいけない。東北地方もあるのだ」と回答している。

 また、「行かない。だって、行ったらくせになっちゃうもん」というユーザーも。確かに、スキー場に広がる雪山の美しい風景、滑ったときの風を切る感じ、滑り終わった後の心地よい疲労感、そしてスキー後の体を癒やす温泉やお酒、食べ物・・・くせになって止められなくなる要素がたくさんある。のだ(編集担当:今関忠馬)


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