ズボン下を履かないと太る?寒さで足に脂肪が蓄積する結果に―中国メディア

2017年12月7日 23時10分 (2017年12月10日 00時00分 更新)

ズボン下を履いて着太りするのを恐れ、凍えるほどの寒さでも履かないようにしている人も多い。しかし実はズボン下を履かないとかえって太ってしまうのだという。写真は上海。(Record China)

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ズボン下を履いて着太りするのを恐れ、凍えるほどの寒さでも履かないようにしている人も多い。しかし実はズボン下を履かないとかえって太ってしまうのだという。人間の適応能力は非常に高く、極度に気温が下がると、寒さを防ぐために、足に脂肪が蓄積され、皮膚も徐々に厚くなり、産毛が伸びて太くなるという。中国婦女報が伝えた。

浙江省の台州市中心病院中国・西洋医学融合科の盧薇副主任は、「中医学の理論からすると、体を温める『陽気』が寒さによって損なわれ、代謝も下がってしまう。そのため、寒さを防ぐために蓄積された脂肪がすぐに燃焼されず、体の中に留まってしまう」と説明した。

実際のところ、現在のズボン下は以前のような厚手で、ぶかぶかなものではなくなり、デザインも徐々におしゃれになってきており、保温性が高く、足にフィットするだけでなく、スタイルにほとんど影響しないようにできている。美を追求する若者にとって、ズボン下は保温性とスタイリッシュなデザインを両方兼ね備えたアイテムになったといえるだろう。(提供/人民網日本語版・編集/YK)