8人に1人・・・東京の新成人に占める外国人の比率から垣間見える、日本社会の現状=中国メディア

2018年1月11日 09時12分 (2018年1月14日 00時00分 更新)

東京では今年8万3000人の新成人がいたが、新成人の8人に1人が外国人であることが調査によって判明した。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 成人の日にあたった8日、日本各地で成人式が行われた。今年の新成人数は123万人と、昨年とほぼ同じだったという。しかし、この先は徐々に新成人の数が減っていくとみられる。中国メディア・今日頭条は9日「成人式から見る日本の少子高齢化」と題し、減少した若者の人口を外国人が補っているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本で年に1度行われる成人式が8日に全国で行なわれ、20歳の新成人がセレモニーに参加した。東京では今年8万3000人の新成人がいたが、新成人の8人に1人が外国人であることが調査によって判明した。和服を着た新成人に混ざって、韓国の伝統衣装で参加する韓国人女性の姿も見られた」と伝えている。

 そして、外国人の新成人が多い地域は新宿区や豊島区、中野区などで、特に、中野区では近年外国人が急増しており、外国人の新成人数が5年前の5倍になったとの情報を紹介。「彼らの多くは留学生。技能実習生として東京に住んでいる外国人もいる。もともと東京は外国人が集まる場所であり、若い世代の外国人が多くなることは決して不思議なことではない」とした。

 その一方で「しかし、地方では若者がますます減少しているという状況が続いている。日本社会はますます外国人に依存することになるだろう。それゆえ、日本は外国人とともに発展していく基盤づくりや準備を進めなければならない」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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