「中国が最大の貿易パートナー」というアジアの国、一体何カ国ある?―中国メディア

2018年1月13日 23時10分

中国商務部は11日、中国はアジア16カ国にとって最大の貿易パートナーとなり、アジア周辺各国との経済貿易関係が大幅に深まったと発表した。写真は今月8日に行われた中国とカンボジアとの契約調印会。(Record China)

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中国商務部は11日、中国はアジア16カ国にとって最大の貿易パートナーとなり、アジア周辺各国との経済貿易関係が大幅に深まったと発表した。中国新聞網が11日付で伝えた。

商務部のデータによると、2017年11月までに、中国はアジア25カ国との貿易額が1兆1700億ドルに達し、同期の中国対外貿易総額の約3分の1を占めた。日本、韓国、ベトナム、マレーシアは中国の貿易パートナーのトップ10に入った。

投資面では、アジア25カ国は中国に対して107億7000万ドルを投資し、同期の対中投資総額の9%を占めた。シンガポール、韓国、日本は対中投資国のトップ10にある。中国のアジア25カ国への直接投資は106億7000万ドルであり、同期の中国の対外直接投資総額の10%を占めた。

対外請負工事では、中国企業はアジア25カ国で838億4000万ドルの新しい請負工事の契約に調印し、447億9000万ドルの売上高を完成させ、それぞれ同期の中国対外請負工事総額の40%、30%を占めた。パキスタン、マレーシア、インドネシア、バングラデシュ、ラオスが主な市場となった。

商務部は、中国の対外経済貿易にとって、アジア周辺各国の地位が一層高まっていると示した。

現代国際関係研究院世界経済研究所の元所長の陳鳳英氏はインタビューに対し、「周辺各国との経済貿易関係を深めることは、中国がより良い発展環境を作ることにつながっている。今後、中国は周辺各国との友好関係に取り組むべきであり、これは中国の発展に寄与するはずだ」と指摘した。(提供/環球網・編集/インナ)

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