北海道の牛乳工場を見学して感じた、日本の牛乳と中国の牛乳の味が違うわけ=中国ネット

2018年1月14日 11時12分 (2018年1月17日 00時00分 更新)

日本の牛乳は、おいしく安心だ。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 昨年、ローソンでホットミルクの提供が始まるとのニュースが中国のネット上で注目を集め、冷たい飲み物が苦手な中国人観光客にとっては朗報だとの声が出た。中国国内の乳製品に対する不安が拭いきれないなか、日本旅行の際には必ず日本の牛乳を飲むという中国人観光客も少なからずいるようである。

 中国メディア・今日頭条の質問掲示板「悟空問答」には、「日本で飲む牛乳の味は中国産の牛乳よりいいのだろうか」というスレッドが立っている。あるユーザーが11日、北海道にある雪印メグミルクの工場を見学した感想を写真とともに書き込んだ。このユーザーは、「ロシアと日本で牛乳を飲んだが、たしかに味は中国のものと違う。味については詳しく説明できないのだが、日本の牛乳工場を見学した印象はとても良かった」としている。

 まず、「工場の作業場にはあまり人がおらず、オートメーション化が非常に進んでいる。そして、作業員の態度は、少なくとも表面的な部分ではあるが、中国よりもはるかに良かった」と紹介。そして、「雪印は老舗の乳製品会社だが、以前不祥事を起こして大きな打撃を受けた。工場では、今もなおその時の教訓を大切にしているのだ」と説明した。

 また、「シェアはかつてに比べると少なくなっているようだ。しかし、説明してくれた担当者の態度や工場の環境はとても素晴らしかった。最後の行程まで付き添ってくれた担当者の説明を聞いて、このブランドに対する信頼でいっぱいになった。しかも、見学が終われる牛乳のお土産をくれるほか、出口でお辞儀をして見送ってくれるのだ。これにはいささかの申し訳なさまで覚えた」としている。

 さらに、工場の入り口に「以徳報徳」という言葉が刻まれた石像があることを伝えたほか、敷地の中には神社まで存在することを併せて紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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