「草津白根山噴火、雪崩」に中国ネットが注目、検索ランキング上位に

2018年1月23日 16時20分

23日、群馬県の草津白根山で噴火が起き、近くにある草津国際スキー場で雪崩が発生、死傷者が出たとの情報に中国のネットユーザーが関心を寄せている。写真は草津国際スキー場。(Record China)

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2018年1月23日、群馬県の草津白根山で噴火が起き、近くにある草津国際スキー場で雪崩が発生、死傷者が出たとの情報に中国のネットユーザーが関心を寄せている。

気象庁の発表によると、23日午前9時59分に草津白根山の本白根山で噴火が起きた。これを受け、同庁は草津白根山の噴火警戒レベルを「3(入山規制)」に引き上げた。草津国際スキー場では訓練をしていた自衛隊員が雪崩に巻き込まれ、搬送先で1人の死亡が確認された。噴石で複数の人がけがをし、ロープウェーの山頂駅付近に約80人が取り残された。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでは、同日午後3時半現在、「日本火山噴火、雪崩」はトップ10に入っている。現地に設置されたカメラが捉えた映像を転載する人もおり、「大自然を前にすると人の命は…。日本をののしるのはやめて無事を祈ろう」「自分は日本から帰ってきたばかり。日本人の民度は確かに高かった。どうぞ無事で」「今日は日本のために祈る」「日本は本当に災害が多いように感じる。どうぞ何事もありませんように」などと書き込むネットユーザーも見られた。(翻訳・編集/野谷)

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