日本の空港で優先席にどっかり座る同胞の行動に深く傷つけられた―中国人

2018年2月4日 11時50分 (2018年2月7日 00時00分 更新)

3日、中国メディアの海外網は、中国版ツイッター・ウェイボーに書き込まれた投稿を引用し、「日本の空港の待合スペースの優先席にどっかり座る中国人観光客のルールを無視した行為が、同胞を深く傷つけた」とする記事を掲載した。資料写真。(Record China)

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2018年2月3日、中国メディアの海外網は、中国版ツイッター・ウェイボー(微博)に書き込まれた投稿を引用し、「日本の空港の待合スペースの優先席にどっかり座る中国人観光客のルールを無視した行為が、同胞を深く傷つけた」とする記事を掲載した。

記事によると、北海道の新千歳空港を利用したある中国人観光客は、ウェイボーに動画を投稿し、空港の待合スペースの座席について、「一般席は空いていて、多くの外国人客がルールを守って座っていた。それに対し、お年寄りの方や乳幼児を連れた方などのための優先席に座っている人の多くが中国人客だった」とし「この対比はとても見苦しかった」と紹介。「中国人客は(優先席という文字などが)見えなかったのではない。そうした(席を譲るという)意識がないのであり、それがとても大切なことだとは考えていないのだ。これがわれわれに欠けている部分の一つだと思う」と指摘した。

記事は「最近、海外の空港で中国人観光客が航空便の欠航を理由に起こしたトラブルが相次いでいる」とした上で、「海外旅行に出かける中国人が増え、中国人観光客のマナー意識は少しずつ向上している。だが一部の中国人観光客の立ち居振る舞いはより一層の向上が待たれる」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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