日本応援ワードが韓国のツイッタートレンド1位に、その理由は?

2018年3月14日 08時00分

13日、韓国メディアは、韓国のツイッター上で「#RegaindemocracyJP」というハッシュタグがトレンド1位になっている理由について報じた。資料写真。(Record China)

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2018年3月13日、韓国・トップスターニュースは、韓国のツイッター上で「#RegaindemocracyJP」というハッシュタグがトレンド1位になっている理由について報じた。

RegaindemocracyJPは日本の民主主義が回復することを願う韓国ネットユーザーの心を表しており、Regainは取り戻す、democracyは民主主義、JPは日本を意味するという。

これが韓国のツイッター上で話題になっている理由について、記事は「日本では現在、学校法人『森友学園』への国有地売却問題をめぐる財務省の文書書き換え問題で安倍政権に対する批判の声が高まっている」と説明。その上で「韓国でも約2年前、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の友人による国政介入事件があった。特に今年3月は韓国の憲法裁判所による朴前大統領の弾劾宣告1周年を迎えた月」とし、「韓国ネットの立場としては、民主主義の危機にある日本の現状を他人事とは思えないのだろう」と分析している。

また、記事は「一昨年と昨年の『ろうそく革命』により民主主義を回復させた韓国のネットユーザーらが送るメッセージに、日本のネットユーザーらは感謝の気持ちを示している」とした上で、「昔から『犬猿の仲』と言われてきた日韓が民主主義の回復という旗の下で距離を縮めることができるか、今後が注目される」と伝えている。

このニュースを見た韓国のネットユーザーからは「日本の民主主義を応援する」「日本の右傾化を止めるために頑張る皆さんを支持する」「ギロチン(朴前大統領の弾劾を求めるろうそくデモで使われたギロチンの巨大オブジェ)を貸してあげたい」「諦めなければきっと変えられる」「日本の仲間たちと共に戦おう」「国の主権は国民にある。闇は絶対に光には勝てない」など、日本への応援メッセージが続々と寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

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