日本人客がチェックアウトした後、伝言ノートを見てビックリ!―台湾

2018年5月15日 23時20分 (2018年5月18日 00時00分 更新)

14日、台湾・TVBS新聞網は、台湾の旅館に宿泊した日本人客が残していったあるものが、台湾のネット上をにぎわせていると報じた。資料写真。(Record China)

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2018年5月14日、台湾・TVBS新聞網は、台湾の旅館に宿泊した日本人客が残していったあるものが、台湾のネット上をにぎわせていると報じた。

記事によると、台湾の旅館で働く女性がフェイスブックで、「先日、日本人のお客さんが1人泊まりに来た。普通の宿泊客だと思っていたけど、朝チェックアウトした後で、旅館内の伝言ノートに『台湾メシはおいしい!!』と中国語で書かれた漫画が描かれていて、その右下には『颯田直斗』っていう署名があった」と投稿。ネットで調べてみたところ、この宿泊客が日本の漫画家・颯田直斗さんだったことに気付いたそうで、「ネットには颯田さんが漫画の描き方を教える動画がたくさんあった」と書き込んでいる。

女性が掲載した写真を見ると、颯田さんが得意とする天照大神と豊受大神がおいしそうに麺や肉まんを食べる様子が、祥雲や「幸」マークとともに描かれている。また、南投神社や基隆神社など、台湾に存在した神社の名前も記されていた。

颯田さんがノートに残したイラストが丁寧に描かれていることに、多くのネットユーザーから「超ラッキーだ」とのコメントが寄せられたそうで、中には「この漫画家は日本のイラストSNSのPIXIVからデビューした人。台湾旅行で大いに感じるところがあったのだろう。将来ものすごく売れて、想像を絶するほどの価値が出るかもしれないから、額縁に入れて飾っておいたら」とアドバイスするユーザーもいたそうだ。(翻訳・編集/川尻)