中国人観光客が、日本でまた面倒を掛けている・・・今回ばかりは本当に恥ずかしい!=中国メディア

2018年5月16日 16時12分 (2018年5月19日 00時00分 更新)

多くの中国人観光客は、団体旅行で1度日本を訪れると、今度は自由旅行を選ぶ。自分でレンタカーを借りればどこにでも行けると考えるからだという。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 中国メディア・東方網は15日、「中国人観光客がまた日本で面倒を起こした、今回は本当に恥ずかしい」とする記事を掲載した。

 記事は、「近ごろ日本旅行が中国人の間で人気を博している。中国人が日本に行く主な理由は、距離的な近さと化粧品などの商品を安く買えることだ。われわれ中国人の観光客は毎年日本に巨額な経済収入をもたらしている。しかし一方で、日本国内では必ずしも歓迎されておらず、ネガティブな情報もしばしば飛び出す。先日も、実に恥ずかしい出来事が起きた」とした。

 「恥ずかしい出来事」とは、中国人観光客による日本でのレンタカー運転問題だ。「多くの中国人観光客は、団体旅行で1度日本を訪れると、今度は自由旅行を選ぶ。自分でレンタカーを借りればどこにでも行けると考えるからだ。しかし、外国で運転するには国際免許が必要。そこで一部の中国人がニセの免許証で自動車を借りることを思いつき、その結果日本国内で交通事故を起こすケースが多発しているのだ」と伝えている。

 そして、中国人観光客がレンタカーを借りる際に使うニセ免許証の大半がフィリピンの国際免許証を偽造したものであると説明。「フィリピンに行ったことがないのにフィリピン発行の国際免許を持っているということで、偽造免許証が発覚するのだ。この状況には、本当に中国人として恥ずかしさを覚える。しかも、日本国内で大々的に報道されたことで、わが中国の国際イメージにも影響が及んでいるのだ」とした。

 中国人観光客によるレンタカー運転は、ほとんどが「ルール違反」だが、ルールに適合した外国人がレンタカーを運転するケースが増えており、安全対策が急務になっているのは事実だ。日本ではまた、高齢者の運転による事故も社会問題化している。国際化と高齢化という日本社会を取り巻く環境の変化に伴って、日本の自動車社会もターニングポイントを迎えていると言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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