日本の第1四半期のGDP成長率がマイナス、28年ぶりに8期続いた連続プラス成長がついにストップ―中国メディア

2018年5月17日 05時30分

16日、新浪経済は、日本の2018年第1四半期の経済成長がマイナスとなり、28年ぶりに8期続いた連続プラス成長がついにストップしたと伝えた。資料写真。(Record China)

[拡大写真]

2018年5月16日、新浪経済は、日本の2018年第1四半期の国内総生産(GDP)成長率がマイナスとなり、28年ぶりに8期続いた連続プラス成長がついにストップしたと伝えた。

記事は、日本政府が16日に公表したデータで、2018年第1四半期(1月~3月)のGDPの成長率が速報値で年率マイナス0.6%となったことを紹介。これは2015年の第4四半期以来のマイナス成長だという。

記事によると、これより前に専門家は、「実質GDPの成長率は年率でマイナス0.1%になるだろう」と予測していたという。また、前期比ではマイナス0.2%だったが、専門家は「前期と同様の成長率になる」と予想していたという。

しかし、多くの経済専門家は、「第2四半期ではプラス成長になる」と予想しており、第1四半期のマイナス成長は、「悪天候や世界的に電子製品の需要が鈍ったことなどの一次的な要因のためだ」と分析しているという。

しかし記事は、「米中貿易戦争と世界的な貿易保護主義という潜在的な影響で、輸出に依頼している日本経済は、この先の数四半期の前途は暗い」と予測している。(翻訳・編集/山中)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。