問題続出の大韓航空、今度は「食べ残しの機内食を食べさせられた」の証言―韓国メディア

2018年5月17日 14時50分

大韓航空の職員が18日、不当な待遇を強いられているとする抗議集会を開く。機内での食事は乗客の残したパンのこともあるという。写真は大韓航空の機内食。(Record China)

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2018年5月16日、環球網によると、大韓航空の職員が18日に、会社から不当な待遇を強いられていると抗議する3回目の集会を開く。

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韓国メディア・イーデイリーによると、大韓航空職員らの不当な待遇は趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が引き起こした「ナッツ・リターン事件」をきっかけに多数明らかになった。そのひとつに、機内での食事がある。通常ならば航空会社は乗務員の人数分だけ食事を用意するが、大韓航空では人数の半分程度しか用意せず、足りない分は乗客が食べ残した機内食を充てさせていたという。

こうした食事については大韓航空の職員にメディアが確認済みで、口々に不満が漏れている。空腹でも食べ残した食事は口にしたくなく、乗客が手をつけなかった残り物のパンで飢えをしのいだこともあったと話す職員もいるという。

他にもミスの穴埋めを賠償させられるなどの待遇も明らかになっている。問題が明るみにでたことで大韓航空は待遇改善を約束したが、不当な待遇の多くは今も変わらずそのままだと職員たちは話している。(翻訳・編集/岡田)

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