日本旅行で私が最も怖れること、外出時は袋を忘れずに!―中国人女性

2018年5月18日 09時20分

中国版ツイッター・新浪微博で15日、日本に旅行した女性がつづったコラムが掲載された。コラムでは日本旅行で感じたことを外国人観光客の目線で紹介している。写真は奈良の東大寺。(Record China)

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中国版ツイッター・新浪微博で15日、日本を旅行した女性がつづったコラムが掲載された。コラムでは日本旅行で感じたことを外国人観光客の目線で紹介している。以下はその概要。

3回目となる今回の日本旅行は昨年の秋から計画し、仕事などの関係で今年の春にようやく実現した。日本に強い思い入れがあったため途中での放棄は何とか免れた。以前は良く日本語の先生から日本のこと聞いていたが、今では自分の足で日本をめぐり、さまざまな都市の魅力を自分なりに感じ取っている。

今回は人気の関西から東京をめぐるコースを選んだ。前半は大阪を拠点に京都と奈良を観光。京都の清水寺は確かにきれいだったが、私が最も怖れていた光景が広がっていた。観光客がとにかく多かったのだ。余りに多さに風景をじっくり見る余裕もなく、良さそうな土産店に入ってものを買う気も起きなかった。

奈良公園ではその緑豊かな環境に目を奪われた。シカはとにかく賢く、私たちがシカ用のせんべいを買う前は見向きもしなかったのに、買った途端後をついてきたのだ。手のひらに乗せたせんべいを食べる姿は本当にかわいい。

東京では友人に頼まれていたものや自分で使う化粧品を買うために免税店に行ったが、ここでは怖れていた購入制限がなく胸をなでおろしたのを良く覚えている。日本の化粧品を愛用しているが、日本では購入制限を設ける店が多く、必要数をそろえるためにいくつもの店をはしごした経験があったが、今回行った大型の免税店は制限がなかった。

昼食は回転寿司を利用した。正直、日本の回転ずしのレベルは中国と大差はないと思っていたが、うれしい誤算だった。日本の回転寿司を経験した後は中国の回転寿司がのどに通らないと思うほどに日本の回転寿司はおいしかった。

関西地方から東京と言うコースをたどり、日本でも地域によって違った文化が存在していることが分かった。たとえばエスカレータに乗る時、大阪では右側に寄るが、東京は左側で、日本国内での習慣の違いを肌で感じることができた。

最後に、日本に行く際の注意点を共有したい。日本はモバイル決済がまだまだ普及していないため、現金を用意する必要がある。電車用の小銭も忘れずに。また、日本の電車は同じホームでも行き先が違うことがあるため、乗換案内のアプリを入れておいた方がいい。そして、出かける時はビニール袋を持参したほうが良い。場所によってはごみ箱が少ないこともあるので、ごみを入れておくためだ。日本は私がとても好きな旅行先である。毎回違った体験や経験をすることができる。まだ帰国して間もないが、すでに次の日本旅行に胸を膨らませている。(翻訳・編集/内山)