東京五輪の偽記念コインを販売して逮捕の日本人男「中国のネットで購入した」―中国メディア

2018年5月18日 13時30分 (2018年5月21日 00時00分 更新)

17日、環球網は日本で偽物の東京五輪記念コインを販売していた男が逮捕されたと報じた。資料写真。(Record China)

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2018年5月17日、環球網は日本で偽物の東京五輪記念コインを販売していた男が逮捕されたと報じた。

警視庁生活経済課は16日、2020年東京五輪・パラリンピック記念コインの偽造品を商業目的で所持していた疑いで、大阪市の会社員の男を逮捕した。所持していたコインは、市松模様をイメージした東京五輪・パラリンピックのロゴマークがデザインされているほか、日本政府が16年に発行した記念1000円硬貨に似ていたという。

日本メディアの報道によると、容疑者は中国のショッピングサイトで80枚を購入したコインを2枚1組でネットオークションに出していた。平均落札価格は4000円程度だったとのことだ。

中国のネットユーザーは「今回は中国人の仕業じゃないんだな」「日本に帰化した中国人じゃないよね?」「また中国のせいにしようとしている」「日本人も結構、偽物が好きなんだよ」「このクオリティーでは、ただでくれると言われてもいらない」といった感想を残している。

一方で、「これ、偽物なのか」「このコイン、あってもいいと思う」「ネットショップ上の偽物は、本物よりも良かったりする」など、コインの出来栄えの良さを指摘する声もあった。また、コインに「平成32年」と刻印されていることについて「来年で平成が終わるから平成32年はないのにね」とのつっこみも見られた。(翻訳・編集/川尻)