中国のホワイトカラー、7割が「才能が認められていない」と感じる―中国メディア

2018年5月23日 23時50分

中国のホワイトカラーは総じて「自分には才能があるのにそれが認められていない」といういらだちを感じており、このような状況が、転職がますます頻繁に行われるという結果を招いているようだ。資料写真。(Record China)

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智聯招聘(Zhaopin.com)は18日、「2018年ホワイトカラー生活状況調査研究報告」を発表した。これによると、職場で働くホワイトカラーはいずれも焦燥感を抱いており、52.9%が「孤独である」と感じ、66.5%が「現在の報酬は自分の予想より低い。自分の能力相応の報酬を得ていない」との認識を示した。彼らは総じて、「自分には才能があるのにそれが認められていない」といういらだちを感じており、このような状況が、転職がますます頻繁に行われるという結果を招いているようだ。法制晩報が伝えた。

通常、能力が高ければ高いほど、その報酬も高くなる。今回の調査データによると、ホワイトカラーの66.5%は、「現在の報酬は自分の予測より低い。自分の能力相応の報酬を得ていない」と答え、34.5%は、「仕事を始めてから一度も昇給したことがない」とし、31%は、「昇給したことはあるが、せいぜい1%から10%と、まるで『焼け石に水』のような状態だった」と答えた。

専門家は、「科学的なキャリアプランは、ホワイトカラーの就職の質を改善し、手厚い報酬や豊かな生活な質を獲得するための最も効果的な方法でもある。迷路から抜け出し、自己認識を明確にして、自分に相応しいキャリアプランを決め、転職によってチャンスを模索することは、成功に向けた最も素晴らしい論理である」との見方を示した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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