訪日客増加、一部都市で観光公害が深刻に=京都や大阪などで、地元市民の不満拡大―米メディア

2018年5月26日 11時30分

25日、米新興メディアのクオーツによると、日本を訪れる外国人観光客の急増を受け、人気の訪問先となっている一部の都市などで「観光公害」が深刻化している。写真は京都。(Record China)

[拡大写真]

2018年5月25日、米新興メディアのクオーツによると、日本を訪れる外国人観光客の急増を受け、人気の訪問先となっている一部の都市などで「観光公害」が深刻化している。環球時報(電子版)が伝えた。

日本のメディアによると、京都や大阪などでは観光客が多すぎて地元市民の不満が拡大。「都市の規模に対して多過ぎる。受け入れられる人数を大幅に超えている」との声が上がっている。

日本を訪れた外国人観光客は昨年、過去最高の2870万人に達した。昨年までの5年間で3.5倍に急増した計算になる。最も大きな要因は、中国人に対する査証(ビザ)発給条件の緩和だ。訪日客のうち最も多いのが中国人で、そのほかの国からの日本を訪れる人も増加している。(翻訳・編集/大宮)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。