スズキが中国企業との合弁を解消―中国メディア

2018年6月18日 07時10分

16日、財新網は、スズキが中国の江西昌河汽車との合弁を解消したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資写真はスズキ。(Record China)

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2018年6月16日、財新網は、スズキが中国の江西昌河汽車との合弁を解消したと伝えた。

記事は、「15日、日本のスズキは合弁会社・江西昌河鈴木汽車から正式に資本を引き上げると発表した。近年の自動車販売不振が原因で、販売台数目標を達成できていなかった。スズキは江西昌河鈴木汽車有限公司の46%の株を保有していた」と紹介。スズキは持ち株すべてを昌河汽車に譲渡する。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから「『これは中国の大勝利だ。われわれの日本製品ボイコットが効果的であることを証明した』と憤青(反日・愛国思想の強い若者)が言っている」「外資は撤退すればいいさ。われわれは党の指導を堅持し、指導者の核心的地位を堅持さえすれば、中国の夢を実現し、美しい山河の日々に戻れる」などのコメントが寄せられたが、明らかに皮肉が込められている。

また、「(スズキは)俺たちと一緒に夢を見るのをやめたのだな」「スズキを去らせちゃだめだろ」「昌河は何か学べたのだろうか。進歩したのか?」「合弁して数十年たっても何も学んでいないというのは実に惜しいことだ」などの意見もあった。(翻訳・編集/山中)

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