日本ってどんだけ・・・3分職場を離れて昼食を買いに行った公務員が処分されるなんて!=中国メディア

2018年6月24日 05時12分

兵庫県神戸市水道局の64歳の公務員が、指定の昼休みより3分早く職場を離れて昼食を買いに行っていたことが上司に見つかり、叱責と罰金処分を受けたことに対し、中国メディアが伝えたところ、中国人の反応は・・・(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)

 中国メディア・東方網は22日、「日本の公務員が昼休みの3分前に昼食を買いに行って処分を受け、上司がテレビで謝罪した」とする記事を掲載した。

 記事は、兵庫県神戸市水道局の64歳の公務員が、7カ月の間に26回、指定の昼休みより3分早く職場を離れて昼食を買いに行っていたことが上司に見つかり、叱責と罰金処分を受けたと紹介。さらに、同局の上層部がテレビカメラを入れての記者会見を開き、職員の不祥事について頭を下げて謝罪したと伝えている。

 そのうえで、「処分に対し、日本のSNSでは職員を擁護する声が出ている。あるユーザーは、3分程度の『中抜け』をしていたのは週1回ペースにすぎないと指摘し、別のユーザーは議会で居眠りをしている議員こそ処罰すべきと主張している」とした。

 また、神戸市では他にも似たような理由で半年間で計55時間姿を消していた職員が停職1カ月の処分を受けていたと紹介するとともに、日本国内では働き過ぎによる過労死の問題がクローズアップされていることを併せて伝えている。
 
 この一件について中国のネットユーザーは、「こっちの公務員なんて、午後3時だか4時だかに何もなければ退勤して子どもを迎えに行ったり家でご飯作ったりしてる」、「1カ月にたった3回程度だよな・・・」、「日本人って、本当に厳しいんだな」、「こんな強いプレッシャーの環境では、仕事に熱心だという人のストレスは計り知れないだろうな」、「トイレに行くのだって3分以上かかるだろうに」といった感想を残した。

 また、「日本のネット業界はそんなに発展してないのか。そんなものスマホで注文すればいいじゃないか」との声も複数あった。社会の厳しさ、スマホ文化の発展ぶりから「中国人で良かった」とコメントするユーザーもいた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)


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