ユニクロ+無印+ダイソーのパクリと話題になった中国雑貨店、韓国で問題起こす―中国メディア

2018年7月12日 21時00分

11日、中国メディア・界面は、「日本のパクリ」と話題になった中国の雑貨チェーン「メイソウ」が韓国で品質問題を起こしたことを報じた。資料写真。(Record China)

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2018年7月11日、中国メディア・界面は、「日本のパクリ」と話題になった中国の雑貨チェーン「メイソウ(名創優品)」が韓国で品質問題を起こしたことを報じた。

記事によると、京畿道保健環境研究院は2?4月にかけて雑貨店、コンビニエンスストアなどの化粧品59種類に対する抜き取り検査を実施。この結果、メイソウ店舗で販売されていた頬紅2種類から基準値を大幅に超える半金属「アンチモン」が検出された。問題の商品は食品医薬品安全処が全て回収、廃棄したという。

アンチモンは合金、半導体などに幅広く使われているが、記事はその毒性についても説明し、同安全処が製品1グラム中の基準値を10マイクログラムと定めていることを紹介。メイソウの頬紅からはそれぞれ96マイクログラム、106マイクログラムが検出されたそうだ。記事はまた、中国でも過去に同社化粧品の品質問題が指摘されたことを伝えている。

メイソウはダイソーとユニクロと無印良品を合わせたようなコンセプトで、「史上最強のパクリ店」と話題になった。記事によると、17年の売り上げは120億元(約2010億円)。全世界の店舗数は今年1月時点で2600店を超えたという。(翻訳・編集/野谷)

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