<サッカー>中国行きもうわさされたイニエスタ、Jでの活躍に中国ファンじだんだ?

2018年8月17日 17時40分

今季、J1のヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表のアンドレス・イニエスタの活躍に、中国のサッカーファンがじだんだを踏んでいる。写真はイニエスタ。(Record China)

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今季、J1のヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表のアンドレス・イニエスタの活躍に、中国のサッカーファンがじだんだを踏んでいる。

イニエスタは15日に行われたJリーグ第22節のサンフレッチェ広島戦で2試合連続ゴールをマーク。首位チームからの勝ち点1奪取に大きく貢献した。相手DFをキックフェイントで交わし、ペナルティーエリア手前からたたき込む見事な一撃だった。

一時は中国行きもうわさされたイニエスタの動向は、中国メディアも注視しており、網易体育は広島戦のゴールを「ワールドクラス」とたたえ、前節のジュビロ磐田戦で華麗なトラップからJ初ゴールを決めていたことに触れ、「たった2試合でJリーグを征服してしまった」と伝えた。

また、東方体育は「中国スーパーリーグよ、見ているか?」と題し、「(イニエスタは)今夏、中国リーグの重慶力帆入りに近づき、中国サポーターも加入を信じて疑わなかったが、最終的に日本に移籍。現在のイニエスタは水を得た魚のようである一方、重慶力帆は降格の危機にひんしている。イニエスタを獲得できなかったことを悔やんでいるかもしれない」と伝えた。

中国のサッカーファンからも、「レベルがマジで高い」「まだまだトップリーグで通用する」「来年のACL(アジアチャンピオンズリーグ)は激しくなりそうだ」といった声の他、「イニエスタの近くでプレーするとサッカーIQが3割アップする感じ。中国リーグにいないのが残念」「重慶に来てたら、(重慶力帆は)降格の可能性なんてなかったのに…」と悔しがるコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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