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山本美月「語彙力が…」撮影エピソードに共演者ツッコミ<友罪>

2018年4月24日 20時41分 (2018年4月25日 18時14分 更新)

山本美月 (C)モデルプレス

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【山本美月/モデルプレス=4月24日】24日、映画『友罪』(読み:ゆうざい/5月25日公開)の完成披露試写会が開催され、生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督が登壇した。

◆山本美月の発言に佐藤浩市ツッコミ

今回、山本が演じたのは、生田演じる益田のかつての恋人でスクープを焦る雑誌記者の清美。監督曰く「唯一普通の人」だそうで、監督の演出の感想を聞かれた山本は、「とても難しい言葉で演出されるんですよ。私の語彙力の無さが…」と監督の指示が理解できなかったことを告白。

「『じくじたる思いでやって』と言われて、全然分からなくて、調べました」と明かしたが、監督と付き合いが長い佐藤は「はっきり言って(監督は)そんなに語彙はないです」とばっさり訂正し、会場には笑いが起こっていた。

◆極限の友情描く「友罪」

同作は、『64-ロクヨンー前編/後編』(2016)の大ヒットも記憶に新しい瀬々監督待望の最新作。

作家の薬丸岳氏が2013年に発表した同名小説を映画化した同作は、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年犯の“その後”を描いた物語。ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田)は、同じタイミングで工場勤務につく鈴木と次第に打ち解け心を通わせていくが、あるキッカケと行動で鈴木(瑛太)が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める。

ともに心に闇を抱え、大きな罪に囚われ続けながらも、同じ時を過ごす中で心を通じ合わせていく2人の友情、また疑心や後悔に囚われた人間模様を、圧倒的にリアルな演技力で表現。瀬々監督のもと、2人が“本気のぶつかり合い”をみせる。

夏帆はあるきっかけで鈴木に助けられ、次第に好意を抱いていく藤沢美代子役、佐藤は息子が過去に犯した事件がきっかけで一家離散し、日々贖罪に向き合うタクシー運転手・山内修司役、富田は鈴木の少年院時代に担当法務教官だった白石弥生役を演じる。

生田は、「この映画ははっきり言って問題作です。賛否両論巻き起こると思います」と挨拶。「絶対にやらなくてはいけない題材だなと感じましたし制作中もずっと作ってよかったのかとスタッフの皆様と撮影していた記憶です。同じ時代に生きたものとしてはエンターテイメントとして表現するべきと覚悟を持って挑みました」と作品にかけた熱い思いを語った。(modelpress編集部)

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