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知念侑李「何度も観て愛して」『坂道のアポロン』ビジュアル・コメンタリー収録

2018年6月15日 06時00分

ビジュアル・コメンタリー収録! 知念侑李、中川大志、小松菜奈、三木孝浩監督が撮影を振り返る(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館

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 小玉ユキによる伝説的コミックを原作に、友情や恋、音楽、運命を変える出会いを描いた『坂道のアポロン』のBlu‐ray&DVDが9月19日に発売されることがわかった。先日、Blu‐ray、DVD 豪華版に収録されるビジュアル・コメンタリーの収録が行われ、知念侑李中川大志小松菜奈三木孝浩監督がオール九州ロケで行った撮影を振り返った。

【写真】知念侑李、中川大志、小松菜奈ら登壇『坂道のアポロン』初日舞台挨拶の様子

 1ヵ月半の九州ロケを敢行し、雄大な自然を背景に描かれる温かくも切ない青春模様を描いた本作。ビジュアル・コメンタリー収録に際し、知念は「すでに映画をひと通り見た方々が(ビジュアル・コメンタリーを)見ていると思うので、そんな皆さんが知らない事とか、思い出も語りながら、一緒に楽しんでもらえたらと思う」と意気込むと、中川は「みんなと一緒に観られるのって、嬉しいですね」とワクワクを隠せない様子を見せた。

 本編は、物語の10年後のシーンから始まる。知念が演じる薫が医師となり、病院でピアノを披露するシーンが映ると、知念はそのシーンがピアノ演奏ファーストカットだったことを明かし、「めちゃくちゃ緊張した。今見ても緊張する」と心情を吐露。実はこのシーン、実際に現場で知念が弾いたピアノの音をそのまま使用しているそうで、演奏シーンも手元の吹替えはしていないという。

 また、キャストたちは佐世保弁にも苦労したといい、中川は「インタビューや舞台挨拶では余裕だったと言っていたけれど、練習を始めた当時の音声が携帯に残っていて、聞き返してみたら苦戦していた」と明かす。小松もどうしてもうまく言えなかったセリフがあったようで「もう何回も挑戦して、どんどん(ドツボに)ハマってしまって…」と振り返った。

 今回の収録で、この4人が集まるのは最後になることを惜しむキャスト陣に「観て下さったみんなの心に作品が残り続けてもらえたら良いと思う」と三木監督がコメントし、最後に知念が「(ビジュアル・コメンタリーを)一緒に観て楽しんで頂けたら嬉しい。何度でも、再生ボタンを押せば観られるので、時間が空いていると思ったら、家でも、旅先でも、移動中でも何度でも観て、これからもずっと『坂道のアポロン』を愛して下さい」と本作への熱い思いを語り、ビジュアル・コメンタリーを締めくくった。

 このビジュアル・コメンタリーは、Blu‐ray&DVD 豪華版の特典ディスクに収録。特典ディスクにはこのほかにもメイキング集や未公開シーンなど、ここでしか観られない貴重な映像も収められている。

 『坂道のアポロン』のBlu‐ray 豪華版、DVD 豪華版、DVD 通常版は9月19日発売。9月5日Blu‐ray&DVDレンタル開始。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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