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“恩返しをしたい”田代まさし出版記念独占インタビュー

2009年5月25日 19時00分 (2009年6月5日 20時22分 更新)
 銃刀法違反、覚せい剤取締法違反などでの逮捕・服役後、昨年6月に満期出所した元タレントの田代まさし氏。
 芸能界からは完全に姿を消した彼だが、インターネット上で「神」と祭り上げられたり、公式ブログを立ち上げると同時にアクセスが集中し、一時的にサーバーがダウンするなど、その動向は変わらず注目を集めている。

 そんな田代氏が5月14日、自らの生い立ちから一連の不祥事や事件、そして今に至るまでの自分自身をつづった自伝『審判』(創出版)を刊行。新刊JP編集部は注目を集める田代氏にインタビュー取材を敢行し、現在の心境や今後の活動について聞いた。
 また、田代氏のご厚意により直筆サイン入りの『審判』を読者3名様にプレゼント。応募先はインタビューの最後に掲載しているので、最後までじっくりと読んで欲しい。
(インタビュアー・記事/山田洋介〔新刊JPニュース編集部〕)


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■「自分の嫌な部分を吐き出して一からやり直すつもりでこの本を出した」


―『審判』を出版することになったきっかけから教えて頂けないでしょうか。

田代まさし氏(以下、田代)「三年半という刑期を終え出所してまず感じたことは、俺が起こした事件のことや、俺が犯してきた罪をみんなはまだ覚えているんだな、ということですよね。自分としては罪を償ったつもりで出てきたんだけど、俺が田代まさしである限り、世間はそうは見てくれないんだという雰囲気を感じて。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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