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デキない部下を成長させるリーダーの“朝9分”

2013年5月31日 19時00分 (2013年6月11日 17時22分 更新)

 どんなに教えても全くできない、仕事に対するモチベーションが低い、まだまだ学生気分が抜けない…など、リーダーの手を焼かせるダメな部下。そんな部下とは、よくコミュニケーションをとって、粘り強く指導することが定石とされていますが、それでも上手くいかないのが現実です。
 では、リーダーとしてどのように考え、行動すれば、部下を成長させチームとして大きな成果を出すことができるのでしょうか。

■リーダーは登山家ではなく登山ガイドに徹する
 『月曜日の朝9分ですべてがうまく回りだす』上原裕美子/訳、日本実業出版社/刊)の著者であるジェームズ・ロビンス氏は登山に例え、リーダーは“他人の登山をお手伝いする登山ガイド”であると言います。つまり、自分が率いる部下たちを登頂させるためにリーダーがサポートをするということです。
 例えば標高の高い山では、すぐそこに山頂が見えているというところでも、少しの気候の変化を察知すれば引き返します。そうしないと、チーム全員が死んでしまう可能性があるからです。引き返すか、そのまま行くか。その判断をするのはリーダーとなります。
 つまり、リーダーとは、個人個人に気を配りながら、最後はチームで山頂に着くためのガイドなのです。そう考えれば、リーダーの本質が見えてくるのではないでしょうか。

■山頂に到達するために一番重要な時間とは?
 では、チームで登頂するために、最も重要な時間とはいつでしょうか。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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