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真っ黒おでんはワインと!? 愛知県・名古屋の味噌おでんの名店をはしごする

2013年9月29日 11時17分 (2013年10月9日 12時21分 更新)
名古屋の「赤味噌文化」を象徴するのが「味噌おでん」だ。赤味噌でグツグツ煮込まれたその色は、赤や茶色を通り越して真っ黒なこともあり、他県からの旅行客が驚くことも多い。今回は味噌おでんで名を馳(は)せる超人気店4店舗を取材。ディープな味噌おでんの世界を味わってほしい。

まずは創業が昭和24年(1949)、屋台から出発したという「島正」から行こう。現在の店はオフィス街の中にあり夜の6時前後になるとカウンター主体の店内は、ほぼ満員という人気店だ。店主の木村竜治さんは、「うちは昔から八丁味噌一筋だよ」と微笑む。

味のポイントは「味噌が甘くなり過ぎないよう、砂糖は入れ過ぎない」とのこと。味噌ダレは継ぎ足しながらだが、様子を見て作り変えることもあるそうだ。それゆえに、この店ではフレッシュでさっぱりした味噌の味わいが楽しめる。「昔ながらの味? いやいや昔よりおいしくしなきゃイカンね!」と、木村さんはカウンターでいつも忙しそう。おでんの盛り合わせ一式で(こんにゃく、卵、大根、牛スジなど)1,250円にて提供している。

●infomation

島正

名古屋市中区栄2-1-14マルイチセンタービル 1F


次に紹介したいのは、各種ガイドブックやマニア向けグルメ本などで頻繁に掲載され、今やザ・名古屋の代表的な居酒屋といえる「我楽多文庫 栄・昭和ビル店」。店内はアンティーク調でレトロ感が満載で、昭和のにおいがプンプンしている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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