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数ある不動産投資本、失敗しない読み方を聞く

2015年10月26日 18時00分
 「儲け話にはウラがある」というのは、全てのことに言えること。どんなものにもリスクはあります。
 それは不動産投資もそう。一歩間違えれば致命的な傷を負ってしまうワナもあるのです。
 そんなリスクを教えてくれるのが『知らないと取り返しがつかない 不動産投資で陥る55のワナ』(総合法令出版/刊)です。著者で不動産投資コンサルタントの小林大貴さんは、住友不動産の総合職出身で自身も不動産投資家として複数棟の投資物件を運営しています。
 本書の肝は、セミナー講師や不動産投資本の著者などがなかなか教えてくれないリスクの部分まで踏み込んで書かれていること。
 今回はこの“衝撃作”を執筆した小林さんにお話をうかがい、不動産投資業界の闇や情報の選択の仕方について聞きました。その後編です。
(新刊JP編集部)

■不動産投資ビジネスで成功する人に共通する点は?

――不動産投資に関する一般読者向けの書籍は数多く出ていますが、「儲かります」というメッセージ色が強いように思います。儲けるためにやるものですから、そうなるのは仕方のないことなのかもしれませんが、小林さんはどのようにお考えですか?

小林:確かに正面から住宅ローンも組めないような方が投資用物件を購入・運営して成功したというケースはありますが、本当にリスクが高く、FXでいうなら元手1万円で資産を●億円にしましたという事例と同じくらいレアです。
不動産投資はどういう性格のビジネスで、どのくらいの利率なのかということを説明している本もたくさんありますから、まずはそういった本を参考にしてほしいです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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