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宇宙に未来に超能力に……傑作ばかりのおすすめSFマンガ10選

2015年11月16日 15時20分 (2015年11月16日 17時25分 更新)

SF(サイエンスフィクション)には、センス・オブ・ワンダーがなければ! といわれます。日本のSF小説の黎明(れいめい)期には「星新一」「小松左京」「筒井康隆」の三巨頭がけん引し、漫画界では「手塚治虫」の後、多くの漫画家がこれに続き、たくさんのSF漫画が描かれました。今回は、そんなSF漫画の傑作をご紹介します。

●『生物都市』諸星大二郎

1974年『週刊少年ジャンプ』の手塚賞を獲得した作品。木星のイオを探査した宇宙船が地球に戻ってくるのですが、その船は恐ろしい災厄(あるいは福音)を地球にもたらします。有機物、無機物が混ざり合い、溶け合っていき……というストーリーです。漫画だからこそできる表現はまさに圧巻で、今もその衝撃は薄れていません。

●『星を継ぐもの』星野之宣/原作:ジェイムズ・P・ホーガン

ジェイムズ・P・ホーガンのハードSFの名作小説を基に、SF漫画の第一人者・星野之宣先生が描いた作品です。月で人間の遺体が見つかるところから話が始まり、これが太陽系の謎、人類創世の秘密につながっていくのです。全4巻ですが、圧巻は原作にない「もし月がなかったら地球の環境はどうなり、またどのような生物が生存できたか」というシミュレーション(2巻に登場)。SFの古典的傑作を星野先生が見事に現在によみがえらせています。

●『ベムハンター・ソード』星野之宣

宇宙生物(ベム)を捕獲する商売を行っている「ソード」の活躍を描く漫画です。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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