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過去最高の年間730万個出荷! あの「G-SHOCK」がスゴいことになっていた

2015年11月28日 06時00分 (2015年12月25日 06時02分 更新)

メタルが美しく、いつどこでも正確に時を刻める、世界初・GPSハイブリッド電波ソーラーを搭載。(右)MTG-G1000D-1AJF(16万円+税)(左)MTG-G1000D-1A2JF(16万円+税)

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ある日、友人がフルメタルのごつくてカッコいい時計をしていた。ついに高級時計を買ったかと思い、聞いてみると「これ、G-SHOCKだよ」との答え。

昔のG-SHOCKといえば、樹脂製でタフであるというイメージがあり、豊富なカラーバリエーションに加え、様々な限定モデルに心躍らせられた記憶がある。彼女もいないのにペアモデル「ラバーズコレクション」を買おうとしたこともあった。しかし、それから時が流れ、自分の周りで話題となることはなくなっていたがーー。

調べてみると、なんと現在、97年のブームを凌(しの)ぐ、第二次G-SHOCKブームが来ているという。そう、トンデモないことになっているのだ。

カシオ計算機が発表した2015年4~6月期の連結決算では、純利益が過去最高を更新したらしい。主力の腕時計「Gショック」の好調がけん引したとのこと。「今のG-SHOCKってどうなってんの?」と猛烈に気になり、カシオ計算機さんに押しかけ、時計戦略部プロモーション室長の上間さんにいろいろとお伺いしてみた!

-今ぶっちゃけ、G-SHOCKってどのくらい売れているんですか?

上間 直近の2014年度では年間730万個出荷しました。97年のブームの時で、1年間で600万個出荷ですから、今が最も多いですね。

-僕は90年代のブームに踊ったクチですが、いつの間にか、あのピークの97年を凌ぐ第2次ブームが来ていたと?

上間 確かに第2次ブームが来ているのですが、第1次は日本を中心としたブームで、例えば世界中に旅行した日本人が海外モデルを買い求めているという感じでした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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