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恐怖の「スーパー淋病」、最初の発見地は日本!?

2016年10月25日 06時00分 (2016年11月12日 10時08分 更新)
◆恐怖の「スーパー淋病」に注意せよ

門倉貴史著の『不倫経済学(ベスト新書)』の第4章、「老いてなお盛ん、老人の性愛」より、老人の性感染症リスクについて紹介する。

 「高齢者と性」は、昔からタブー視されてきた話題であるが、高齢になってからも夫婦で性交渉を持つことは、健康にプラスの効果をもたらすと言われている。

 

 たとえば、英国のマンチェスター大学の研究によると、60代・70代で満足できる性生活を送る人たちは、頭脳明晰で記憶力にも優れていることが判明した。シニア層のセックスは頭脳を若々しく保つ働きがあるということだ。

 ただし、むやみやたらとセックスをすればいいというものでもない。高齢者の自由恋愛には、意外な落とし穴もあるので十分な注意が必要だ。

まずは、米国のデータから紹介しよう。米国インディアナ大学がインターネット上で行った性行動に関する調査(14歳から94歳の米国人5300人以上を対象、2010年に実施)によると、米国人はかなりの高齢(80代前後)まで性交渉に積極的であるにもかかわらず、50歳以上で性交渉の際にコンドームを使用していると答えたのは、男性の5人に1人、女性の4人に1人だった。

 また、『性的な健康と行動に関する全国調査』(2010年)の結果によると、米国の60歳以上の男性の5割、女性の4割が性交渉に関して現役であるにもかかわらず、61歳以上の米国人でコンドームを使用するのはたったの6%にすぎなかった。

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