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掃除テクの新潮流!「セスキ炭酸ソーダ」は重曹とどう違う?

2016年11月9日 06時00分 (2016年11月11日 08時13分 更新)



最近コンビニや100円ショップでもよく見かけるようになった「セスキ炭酸ソーダ」。これって何?ブームになっているの?そう思っている人も少なくないはず。実はエコ掃除の味方として、一時は市場で完売になったほど売れているのだ。



「セスキ炭酸ソーダブームが起きたのは’13年末。最近ではお掃除達人の家事えもんがテレビ、書籍などでセスキ炭酸ソーダや重曹、クエン酸を使ったナチュラルクリーンを紹介し、あらためてブームになっています」(ロフト クリーン用品担当バイヤー)



今年も年末に大掃除シーズンに向けて注目されること間違いなしの「セスキ炭酸ソーダ」。いったいどういうものなのか。All About「家事・掃除・子育て」ガイドの藤原千秋さんに解説してもらった。



「セスキ炭酸ソーダは、化学名では“セスキ炭酸ナトリウム”といい、重曹(化学名:炭酸水素ナトリウム)と炭酸ナトリウムの中間に位置する弱アルカリ性の粉末です。重曹を掃除に使うことは、昔からおばあちゃんの知恵としてありましたが、セスキ炭酸ソーダは、’90年代末にアメリカからアルカリ剤を掃除に使うブームと一緒にきたのが始まりです」



それまでは、身近なところではどこに使われていたかといえば、入浴剤の“シュワシュワ”成分、あれがまさにセスキ炭酸ソーダなのだ。同じ弱アルカリ性ということだが、重曹とのいちばんの違いは、pH値にあるという。



「pH値で比較すると、セスキ炭酸ソーダは9.8、重曹は8.2。

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