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【原発避難でいじめ】はなぜ起きたのか…蔓延した福島差別と問われる大人の責任

2016年11月25日 18時55分
そこがわからないかぎり、本件は解明されたことにならない。

 今回、被害に遭った少年は手記のなかで「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだから、つらいけど、ぼくはいきるときめた」と書いている。よく、ここまでがんばったと思う。少年や保護者の代理人弁護士によれば、「いじめの被害がなくなってほしい」との思いから手記の公表を決めたという。

 原因がわかって初めて、効果的な対策がとれる。誰が悪かったのかという“犯人探し”や責任追及のためでなく、いじめの早期発見と適切な対応ができる学校づくりのために、さらなる調査と、その結果の共有を求めたい。
(文=江川紹子/ジャーナリスト)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「【原発避難でいじめ】はなぜ起きたのか…蔓延した福島差別と問われる大人の責任」のコメント一覧 6

  • てらさわ 通報

    子供の言動はすべて親の写しです。親の残虐さ、自分だけ、自分の家族だけが幸せなら、という心のなせるところです。自分の家族を守るため、生活のため、と言い訳し、弱いものいじめをするのはやめましょう

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  • 匿名さん 通報

    学者は自分の口で言うほど科学的ではない。

    9
  • 匿名さん 通報

    放射能デマを垂れ流す連中の中に反原発論者がいるのであれば、それは反原発運動の自殺である。

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  • 匿名さん 通報

    親が学習能力無いからでしょ? 周りの言葉、一部の言葉のみを信用して バカガキにホラ吹きまくって バカガキが鵜呑みに・・・蛙の子は蛙。

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  • 匿名さん 通報

    『ホウシャノウガー』『フクシマガー』の人は、他人を差別するための合理的なネタを探したいだけの差別主義者です

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