<SMAP解散インタビュー>ジャニー喜多川社長の素敵すぎる伝え方

2017年1月19日 07時30分 (2017年3月17日 08時57分 更新)

安達元一[放送作家]

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2016年12月31日、SMAPが解散しました。筆者は「SMAP×SMAP」(フジテレビ)の番組立ち上げ当初に、構成を担当し、SMAPならびに関係者の皆様には大変お世話になりました。SMAPの解散の報は、なんだか他人事には思えません。

筆者とSMAPとの出会いは1992年。筆者が作家として参加した「夢がMORIMORI」(フジテレビ)という番組でした。森口博子さん、森脇健児さん、そして当時SMAP森且行さんがいたのも縁(もちろんそれだけの理由ではありませんが)で、結成されて間もなかったSMAPがキャスティングされたのでした。

ジャニーズの若者なんて生意気で扱いづらかったやだな」

などと思って番組に望んだのですが、会ってみたらびっくり。とても真面目で礼儀正しく、情熱的なメンバーで驚いたことを覚えています。

筆者は放送作家として、TOKIOV6、嵐、タッキー、様々なジャニーズタレントさんのレギュラー番組を担当させていただきましたが、1度たりとも嫌な思いをしたことはありません。いつも楽しく、そして質の高い仕事ができた思い出しかありません。

こういった人作り、環境作りはリーダーや経営者の手腕に関わることですから、これもひとえにジャニー喜多川社長の人徳と努力の賜物なのかもしれません。

そのジャニー喜多川社長が、1月14日にSMAP解散に関して答えたインタビューを見て、その「伝え方の魔法」には感心させられました。さすがはジャニーさんだな、と。

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