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近視、スマホ老眼、眼精疲労……現代人の目の悩みに眼科医からのアドバイス

2017年3月21日 07時00分 (2017年4月2日 23時22分 更新)

最近、めっきり細かい字が読みづらくなった、夕方になると目が疲れる、パソコン作業が続くと目が乾く……という症状は、IT化が進み、膨大な情報に囲まれた現代人ならではの悩み。放置しておくと、さまざまな目の病気やトラブルの原因にもなりかねない。

『1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真』(アスコム刊)の著者で眼科専門医の林田康隆氏は「私たちは人類史上、過去に類を見ないほどに目を酷使している」として、日常的に目のケアをする必要性を訴えている。

■「1億総疲れ目時代」にどんなケアをすべきか?

1972年にギニア大使として来日して以来、長い間タレントとしてお茶の間でも活躍しているオスマン・サンコンさんは、かつて視力が6.0(実際には網膜の解像度から2.0が最高であるが)あり、「ビルの10階の屋上から、1階に置かれたスポーツ新聞の文字が読めた」という逸話が残っている。

こうした「驚異的に視力のいいアフリカ人」の話は、サンコンさん以外にも耳にすることがある。そしてその理由として、10キロ先にいる家畜を数えたり、とにかく「遠くを見ること」を日常的にしているという点が挙げられることが多い。

確かに、目に良さそうな生活だが、狭い中に人も物もひしめき合っている日本でこれを実践するには、本物の風景ではなく「写真」の手を借りるほかなさそうだ。

「きれいな写真を使った目のトレーニング」は林田氏が考案した目のトレーニング。写真を使って、近くと遠くを交互に眺めたり、迷路や数字探し、カラフルな色を眺めたりするなど、ゲーム感覚で楽しめるものも多い。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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