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“呑み着物”で逆ナン体験も!? 男が着物を着るイベント増加中

2017年3月29日 15時00分 (2017年4月24日 00時01分 更新)

街歩きや交流会、飲み会など着物をテーマにしたイベントが増えている

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前出の中村社長は、

「歌舞伎などもですが、日本酒のイベントに行くと必ず和装している男性はいますよ。日本酒自体が“和”のイメージが強いので、着物を着て行くのに違和感がなく参加しやすいのでしょう」

と言うが、実際、イベント以外にもお酒を飲みに行くのに着物を着る“呑み着物”も広がっている。





「着物を買ったのはいいけど、お花見やお祭りくらいしか着る機会がないので飲み屋に行く時に着ています」というのは着物を着始めて2年目の30代男性。そんな彼も含めて着物男子が集まるのが、毎週月曜日に開催される日本酒と着物をコンセプトにした「いま粋バー」だ。

同店が始まったのは2013年4月。普段から着物を着られる場所として始まった。

「和装だから格調高くちゃんとしなきゃいけないというのはしんどく感じる。着物自体は正装のイメージだけど、元々は普段着。だから格式高いところではなく、シャツやジャケットと同じようにバーで着られるようにという考えです」(「いま粋バー」主宰・渡部麗氏)

お店を訪れる人の多くはSNSがきっかけ。日本酒が好きで通い始めた人も多い。

「大体、半分は日本酒目的で来るようになった人。よく“着物×日本酒”イベントはあるけど、単発で定期的じゃないし、すでに着られる人が対象だったりします。うちは着物に興味もない人も来るんだけど毎月3,4人は着物を始めているんじゃないかな」(渡部氏)

着物好きと日本酒好きがお互いに興味を持ち、年間50人以上が着物にハマっているのだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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