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【シゴトを知ろう】逐次通訳者 編

2017年4月6日 12時02分

4カ月から8歳まで、4児の母として仕事と育児に向き合う

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グローバル化が進み、企業によっては英語が公用語化するなど、日本語以外の言語でコミュニケーションを取る機会が増えてきています。しかし、誰もが語学に堪能なわけではありませんし、重要な打ち合わせでは、細かな内容について正確な言葉でやり取りをする必要があります。
そこで必要とされるのが通訳者。今回は、会社に所属して通訳の仕事をされている平田志緒さんに、逐次通訳の仕事内容や初めて就いた通訳の仕事で味わった挫折経験などについてお話を伺いました。

■いろいろな分野に関われる! 大変だけどそれがおもしろい

Q1. 仕事概要と一日のスケジュールを教えて下さい

通訳といってもいろいろな言語の通訳がありますが、私は英日通訳をしています。私は外資系の会社で社員として働いているのですが、他の通訳者の方はフリーランスで活動している人も多いです。主な仕事は、日本に駐在している外国人や海外にいる仕事のパートナー(提携者・協力者)が来日したときの通訳、電話やビデオ会議での通訳です。

逐次通訳は、話し手が話した内容をメモして、適当なタイミングでまとめて翻訳した言葉を伝える仕事です。私が勤務する会社ではエンターテインメント事業を扱っているので、いろいろな商品について、あるいは店舗のセキュリティ、マーケティング、デザインについてなど、さまざまな分野で通訳をしています。
また、通訳の仕事だけをしているわけではなく、一日の半分くらいはスピーチ原稿やプレゼンテーション資料の翻訳などをしています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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