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やらなくても大丈夫という説も?正しい「耳かき」の方法とは

2017年7月17日 16時00分 (2017年7月17日 21時06分 更新)

siro46 / PIXTA(ピクスタ)


突然ですが“正しい”耳かき方法を知っていますか?


そもそも耳かきは、それほど必要なものではない。新しい皮膚細胞が生まれると、古い方を押し出していく。そのため、鼓膜の表面から耳の入り口に向かって、耳垢を押し出そうという力が働いているので、自然と耳垢がはがれてこぼれ落ちる。そのため、月に1~2回程度、耳の入り口を綿棒や耳かきでやさしくこするだけで十分なのだ。掃除する範囲は耳の入り口から1センチ程度が目安だ。


耳垢が湿っている人は綿棒を。耳垢が乾いている人は耳かきを使うといい。指で行うのは、爪が皮膚をひっかいてしまい、傷ができる可能性があるため控えよう。耳かきや綿棒を耳の奥まで入れてしまうと、耳垢を押し込んでしまう場合もある。耳掃除が、かえって耳を詰まらせてしまう原因にもなる。


また、耳かきをするときに膝枕をする人も多いが、横になって耳掃除をすると耳垢が穴の奥に落ちてしまうので、起きた状態で掃除をするようにしよう。


 



■ やり過ぎや異常を感じたらすぐに耳鼻科へ


とはいえ、恋人や夫婦、親子で膝枕の耳かきが至福の時間という人もいるだろう。実は耳の穴には快楽を感じさせる迷走神経が走っているため、触れば触るほど気持ちがよくなるのだ。ただし、人によっては耳かきをすると、くしゃみが出る場合もあるのだとか。


このように、人によっては快感も得られる耳掃除だが、やりすぎは禁物だ。耳掃除のやりすぎで外耳を痛めて病院通いしている人も多い。


耳掃除が苦手な人や、耳の形が自分で掃除をしにくい場合は、耳鼻咽喉科で耳掃除をしてくれる。急に耳が聞こえなくなった場合は、耳垢が詰まっている可能性もある。そういう際は早めに受診するようにしよう。


 


【画像】


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注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    いや、やらなくていいんじゃなくてやるな!が新しい定説!

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  • 匿名さん 通報

    放置していると、巨大な耳糞で、音が聞こえなくなる。

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