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種類多数で差がわかりにくい 高齢者施設の種類と違い

2017年8月12日 08時00分 (2017年9月1日 18時56分 更新)

高齢化、核家族化が加速しつづける現在、様々な高齢者向け施設が登場している。有料老人ホーム、介護付き老人ホーム、ケアハウス、サービス付き高齢者住宅etc. あまりに種類が多く、ついていけない方も多いのではないか。

高齢者施設にはどのような種類があるのか。老人ホームや、サ高住の設計を手がける一級建築士でありつつ、『AllAbout』では高齢者向け施設についての解説も行う、小木野貴光さんにお話を伺った。
■■今回のアドバイザー

木野貴光さん
株式会社 小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 代表取締役。老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などの福祉・介護施設、高齢者施設を中心に、建築設計などを行っている。

https://www.ogino-a.com
まずは、以下におもな分類とその特徴をざっくりとまとめてみたのでそちらをご覧いただきたいのだが、正直それでもかなり長い。押さえるべきものを選ぶならどれか。小木野さんによれば「(1)特別養護老人ホーム、(2)老人保険施設、そして(3)グループホーム、(4)有料老人ホーム、(5)サービス付き高齢者むけ住宅の5つ」だということを先にお伝えしておく。
なお、全体をとらえる上では施設との契約体系で整理するとわかりやすいだろう。その契約体系とは(あ)「賃貸住宅」、(い)「居住施設」、(う)「介護保険施設」の3つだ。詳細はそれぞれ以下の通り。
■(あ)「賃貸住宅」の種類と概要
住居部分については通常のマンションのように賃貸契約を結ぶ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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