2

酔い潰れただけと思ったら…日射しがなくても注意が必要な熱中症

2017年8月20日 06時30分 (2017年8月22日 06時29分 更新)
(chombosan/iStock/Thinkstock)

東京では、ぐずついた天気が続いている。照りつける太陽はないが気温・湿度は高く、かなり汗をかく天候に変わりはない。

日射しが弱いと油断しがちな熱中症だが、総務省消防庁が発表した「熱中症による救急搬送人員数」(8月7日~8月13日速報値)によると、全国で4,298人が熱中症で救急搬送されている。

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,342名を対象に「熱中症になったことがある」人の割合を調査した。

■九州・沖縄よりも全体では19.9%が「熱中症になったことがある」と回答。男女別では、男性が21.3%に対し、女性は18.4%で男性が3ポイントほど高い。

性別・年代別で見てみると、
©sirabee.com

20代男性が36.4%と飛び抜けて多く、3人に1人以上が熱中症経験者という結果に。

それ以外も、60代女性を除いて15%を割り込むことはなく、2割前後が「熱中症になったことがある」ようだ。

地域によって差があるのか比較してみると、
©sirabee.com

最も多いのは北関東の25.6%。

北海道や東北など15%台のエリアもあるが、平均的に気温が高い四国や九州・沖縄よりも、北関東や首都圏が上回った。

最高気温が高くなる地形的な条件もあるが、都心部はアスファルトの照り返しや、ビルで風が遮られることによって空気が流れず、ピンポイントに体感温度が上がる場所も少なくないことから、こうした傾向が出やすい可能性も。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    25℃超えたら危険! 室温は24℃以下キープ!! クーラー設定は20℃以下!!

    0
  • 匿名さん 通報

    25℃設定。水分はこまめに!

    0
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!