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飲酒後や起床時、泡立つ尿はアブナイ? 尿の泡や色からわかること

2017年8月25日 18時30分

飲酒後や起床時、泡立つ尿はアブナイ? 尿の泡や色からわかること

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執筆:山村 真子(看護師・西東京糖尿病療養指導士)
ビールが美味しい季節になりました!
ついつい飲みすぎて、トイレへ駈け込んだら、尿がいつもより泡立つ気が…。
実はそれ、病気のサインの可能性も。
今回は、尿からわかる様々な病気のサインについて、ご紹介いたしましょう。
尿が泡立つのは、正常でもありえる現象
尿が泡立つと糖尿病の原因、と聞いたことはありませんか?
そもそも、尿には泡を立てやすい「ウロビリノーゲン」という成分が含まれています。
この成分は健康な状態でも尿に含まれており、体に異常がなくても、排尿時の角度などにより、一時的に尿が泡立つということはありえます。
そのため、「尿が泡立った=病気だ!」とは言い切れません。
泡立ちが「残る」場合には要注意!
では、尿が合わっても全く問題ないのかといえば、そうではありません。
尿の泡立ちについて注意したいのは、「泡立つかどうか」ではなく、「泡立ちが残っているかどうか」という点なのです。
ウロビリノーゲンによって泡立った場合、その泡はすぐに消えてしまいます。
よって、尿の泡が消えず、いつまでも残っている場合には、ウロビリノーゲンによるものではなく、他の原因によって引き起こされていると考えられるのです。
それでは、どのような原因が考えられるのでしょうか?
原因としてまず考えられるのが、腎臓になんらかの障害が起きているということです。
腎臓は血液をろ過し、不純物だけを取り除いて体の外に出す、という役割を果たしています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「飲酒後や起床時、泡立つ尿はアブナイ? 尿の泡や色からわかること」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    誤字、脱字がある記事は信用できませんね。読み返しさえしないのでしょうか?

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