0

【全仕事共通】生産性が上がり、賢く速くなる“8つのアイディア”とは?

2017年9月14日 06時00分 (2017年9月22日 05時41分 更新)

『あなたの生産性を上げる8つのアイディア』(著:チャールズ・デュヒッグ 訳:鈴木 晶)

■あなたは「自分の生産性は高い」と言えますか?

胸張って「高い!」とは言えないのがこの生産性問題。かく言う私もかつて新人だったころ、高いつもりで低いのが生産性、低いつもりで高いのがコスト…… なんて、居酒屋のトイレの標語みたいなことを当時の職場の上司に言われた経験がある。

それはさておき、そもそも「生産性を現在よりも高くする」ということは「最小の努力で最大の報いが得られる方法を見つけ、体力と知力と時間を最も効率よく用いる方法を発見すること」だ。

生産性の向上は、旧来の日本型の労働者や管理職が陥りがちな「今よりもっと働き、もっと汗を流す」ような気合いと根性で乗り切るような過重労働のドグマに陥ることではない。

生産性の向上の本質は「大事な他のものをすべて犠牲にすることなく何かを達成すること」であり、よりよい人生を送るためにそれは欠かせないのだ。

しかし生産性を上げるには、押さえなければならないポイントがたくさんある。モチベーションアップをはじめチームワークの改善、タスクマネジメントなどさまざまなスキルを、バランスを取るように局所最適と全体最適を行ってはじめて向上するものだからだ。

本書はそんな「押さえなければいけないポイント」を8つの章に分けて解説しているため、具体的に自分が取り組むべき課題をイメージしやすくなっている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!