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自律神経の乱れが口臭の原因に? 口と全身の関わりについて聞く(1)

2017年9月27日 18時00分 (2017年10月3日 04時42分 更新)

口の中が乾いてネバネバする、唾液が少なくて食べ物が飲み込みにくい、口臭が気になるなど「ドライマウス」は生活の大敵。

こんな症状に悩まされている人がいる一方、「水分をこまめにとればいいかな」と軽く考えて、ドライマウスの原因について考えることは少ないかもしれません。でも、唾液の分泌量が減るドライマウスには、もっと大きな健康上の問題が潜んでいる可能性があります。

その問題とはいかなるものか。『自律神経は1分で整う! ──人生が変わるお口の健康と自律神経の話』(自由国民社刊)の著者で、「日本リバース」院長の今野清志さんにお話をうかがいました。

――『自律神経は1分で整う! ──人生が変わるお口の健康と自律神経の話』について。今野さんはこれまで「目」や「耳」についての本を出してこられました。今回「口」に注目された理由がありましたら教えていただきたいです。

今野:私の施術院ではもともと全身を診ているですが、その中で日々感じているのは、目や耳、口といった「首から上」の部分に不調を抱える人がものすごく多いことです。

それがあったから、私は目の不調、耳の不調についての本をこれまでに書いてきましたが、その流れで今回は口ということですね。目にしても耳にしても、扱う本は極めて少ないですし、特に口についてもそうです。

口の中についての本は、基本的には歯科医の見地から書かれたものがほとんどということもあって、多くの人が口の中の状態が自分の健康とどう関係するのかを知りません。だから、私は中医学という別の見地から、口と全身との関わりを知ってもらおうとして今回の本を書きました。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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