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「るりちゃんに触ってみたい」――46歳のバツイチおじさんはさらに大きな邪念を抱き“もうひとりの俺”と話し合った

2017年10月2日 15時58分 (2017年10月2日 17時01分 更新)

朝食を待つるりちゃん。少し焼けたかな?

46歳のバツイチおじさんによるノンフィクション巨編「世界一周花嫁探しの旅」、今回の滞在地も7か国目インドです。ヨガの総本山・アシュラムを無事に卒業し、るりちゃんとの二人旅を満喫していたバツイチおじさん。当然ながら、バツイチおじさんのるりちゃんに対する恋心がどんどん膨らんでいきます。果たしてこの恋は成就するのか? いつもの寅さん展開か、奇跡の逆転劇か? 南インドを舞台に繰り広げた「恋のアシュラム」編もついに最終章、結末まで少々長いですが最後までお付き合いください!

【第41話 最後の5日間】

インドにある「シヴァナンダ・ヨガ・アシュラム」で一緒に修行したるりちゃん。彼女と共にインドの最南端にあるヒンデゥー教の聖地カンニャクマリを旅することに。アラビア海、インド洋、そしてべンガル湾と言う三つの海が交わる神聖な場所で朝の御来光を見ていた時、彼女の自然な笑顔の素敵さを再認識し、完全に恋に落ちた自分に気づく。だがそこで、お気に入りのカメラが壊れたことをきっかけに、不自然に人を観察し、連載を書きながら旅をする自分自身の卑しさにも気づいた。ヒンデゥー教の聖地で『世界一周花嫁探しの旅』する自分自身に対し自己嫌悪するのであった――。

御来光を見た帰り道、るりちゃんから提案があった。

るり「ごっつさん、そろそろコバラムビーチに移動しません? 私、インドに滞在できるの、あと5日しかないんです。少しビーチでのんびりしたいです」

そう、るりちゃんと旅ができるのは、あと5日しかない。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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