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再び増加の特殊詐欺、よくある手口をもう一度おさらいしましょう

2017年10月7日 14時00分 (2017年10月10日 18時19分 更新)

最近また、振り込め詐欺など特殊詐欺のニュースが目立つようになり、実際に電話を受けた人の話がSNSなどで大きく話題になる出来事が頻発しています。


紹介される手口は、電話をかけてきて子どもや孫になりすます「オレオレ詐欺」のようなものから、ネットバンクの入口表示をそっくり模倣した詐欺サイト、最近では若い人にもかかってくるそうで「電話でカードの利用申請を受けたけれど、その後の手続きが済んでいない」などの理由で個人情報を洗いざらい求めるような手口のようなものと様々。しかも誘導がうまくどこかで話を断ち切らないとズルズルと情報を漏らしてしまうので、気づいた時には自分の個人情報の一部が漏れてしまっているという怖さがあったりもします。


実はオレオレ詐欺、還付金詐欺、架空請求など、特殊詐欺といわれる電話を使った詐欺の被害額は、平成28年の場合全国で約407.7億円。400億円といえば、小さな国の国家予算並みの金額になってしまうんです。そして29年はというと……なんと、前年同月比でみていくとかなりのペースで詐欺件数が増えているのです。


【平成29年 認知件数】※括弧内は前年同月比1月:904 (+169)2月:1,406 (+260)3月:1,674 (+436)4月:1,685 (+528)5月:1,494 (+509)6月:1,700 (+519)7月:1,462 (+260)8月:1,328 (+169)(警察庁ホームページより引用)


特殊詐欺は、毎日のように新しい手口が登場しています。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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