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再び増加の特殊詐欺、よくある手口をもう一度おさらいしましょう

2017年10月7日 14時00分
この後、会社の上司が登場して迷惑をかけたと謝り倒します。なんだかんだと間髪をいれずに電話がかかってきてますが、最後に息子は重要な会議が入ってお金を取りに行けなくなり、「たまたま」近くを回っている営業の者がお金を取りに来るというものです。

手口2 カバンを忘れる孫


息子には「もう大人なんだから自分でなんとかしなさい」と叱れても孫はかわいくて叱りにくいものです。 ですから、この手口もなかなかに強力です。登場人物が孫になるだけで、台本は息子と同じです。


手口3 カバンを忘れる甥


自分の甥っ子って誰でしょう?皆さん思い出せますか?よく分からないけど、甥っ子ならばひとりやふたりいそうです。その甥っ子もカバンを忘れます。台本は、やはり息子と同じです。


手口4 還付金詐欺


区役所や市役所などに成りすまして電話をかけてきます。「医療費の払い戻しのハガキが届いていませんか?」「払い戻しの期限が迫っています。今の期間ならばATMから払い戻しの手続きができますよ」などと言ってATMに誘導します。誘導されるATMは、金融機関の店舗内ではない無人ATMであることが多いです。


犯人の言われるままにATMを操作すると、振込み限度額いっばいの金額を送金させられてしまいます。 それも一回ではありません。「確認が取れません」とか「失敗したようです」と言って、もう一度同じ操作を繰り返させようとします。実は役所が電話でお金を返すと言ってくることは絶対にありません。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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